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クオリティーって?

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どっちがいいのか。

物価が高いランキング堂々東京が1位!続いて2位大阪、そして3位ロンドン。東京っ子としてはロンドンが堂々1位であるべきだと思うのだけど。あきらかにロンドンのほうが高いでしょ。でもP先生は信じないし、おおよそクラスの外国人たちは「どっちみちどちらも高いのよ」ということで終わる。

ただ、台湾人の彼女たちは「クオリティーは絶対日本が高いわよ」と日本人以上に断言。あらためて台湾人って親日なんだなあと感じてしまった。

味覚の話は置いとくして、クオリティーってなんだろう? この間行ったバラマーケットで配られたフリーペーパー「The observer FOOD MONTHLY」の写真が洗練されていたのにびっくり。思わず切り抜いて壁に貼り付けてみたのでした。タダで部屋がギャラリーっぽくなって、心地よいのです。そして真ん中の写真が特にお気に入り。人物を真っ正面から撮った写真を見ると、恩師の写真を思い出したりもして、めずらしく昔を振り返ることもできるようになり…。

一時期よりはアーティストたちも日本で生活してゆけるようになりつつあると、コンテンポラリーアーティストのクラスメイトも言っていたけれど、どうなのかなあ。文化に対する包容力は明らかにロンドンのほうがある。そもそも一般人の意識の問題もあるのかなあ。皆まじめに働きすぎだよね、日本人って。何かを犠牲にできる精神力があるというのか。もっと好き勝手に遊ぼう(私みたいに?やりすぎかも)! 大好きな東京がもっと素敵な街になってくれることを望むのでした。でもお国が滅びちゃうかな。

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こんな生き方もあります。船上生活!

リトルベニス in LONDON
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by u_poko | 2005-06-30 02:23 | UK通信

プレセッショナルコース開始

こちらもいよいよ本番かな?

いよいよ始まったプレセッショナルコース。クラス替えで担任は誰になるかしらんとちょっとドキドキものだったけれど、案の定再びP先生だった…。なんかそんな気がしたんだよね。しかし4月から来てよかった。いきなりプレセスからだったら辛かったなあ。
ひたすらライティング、ライティングのためのリーディング。しかし色々書き方教われば教わるほど混乱し、ちっとも進まず、かつarticleのストラクチャーが気になってしょうがない。なんてことをさっそくチュートリアルでP先生にぶつけてみる。

「そんなの完璧になんて無理だよお」
「でも文意はわかるのに、これぢゃあ書けません」
「うーん、自分ではどうしたらいいと思うのさ?」
「ひたすらリーディング?」
「Right!」
「でも私のsubjectのarticlesって全然アカデミックじゃないのよお」
「…。」
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なんて言って、結局不満をぶちまけただけで、ちっとも解は得られないのでした。
ひたすらリーディングかあ。「もっと小説とか読みたいんだけど」とも言ってみたり。

うーん、アカデミックなのって眠くなるんだよねえ。
取り合えず木曜の課題をやらねば…。

こちらはもう夏モード。昨日の気温は32℃まであがったらしい。
いい大人も子供も皆さんビーサン履いてます。

Photo: my class room
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by u_poko | 2005-06-21 04:11 | 日々の

Conditional offer ゲットー!

突然の3連休で。

1週間前に知らされた突然の3連休。はてさて何しようかなあ、一部のクラスメイトはストーンヘンジに行くらしいけど、前にも行ったよー。どうして皆同じところ選ぶんだろうか。

土曜は寮内の大引っ越し大会がさながら民族大移動かのように繰り広げられ、終始落ち着かない状況。サマーホリデーになるので、学生をひとまとめのフラットにして光熱費を節約しようという大学側の目論見で、突然3日前に寮内で引っ越しせよと宣告されたTHちゃんやら、Yッシーも我が寮のY子ちゃんに借り出され、引っ越しのお手伝い。私は引越なくてよかった。Y子ちゃんの引っ越し終了後YッシーとともにSwiss Cottage(ロンドン北西部の高級住宅街で日本人が多いのです)ツアー。確かに高級住宅街だなあ。でも高そうだし、Single向きのエリアじゃないなあ。やたらDouble roomが多いのが悔しい。日本食品スーパーで冷凍納豆を再び見つめてみたけれど、「冷凍」に負けて今回も諦めてしまった。

日曜は適当にOxford St.あたりをぶらり。土曜より日曜のほうが空いてることに気付き、今後は土曜の街中への外出は控えるようにしよう。
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月曜は初めて大学のジムにあるプールに行ってみる。Studentで£4。もちろんジムもプールも両方使えるのだけれど、私は慣れてないからプールのみで。こっちも日本と変わらずイイカラダしてる系の白人のお兄さんがバシャバシャ泳いでるけど、うーん、もっとフォームよくすれば早くなるのになあ。体力だけで泳いでるような…。ちょっとプールを撮ると怪しい人に間違えられそうなので、隠し撮りのようなPhotoになってしまった…。

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この時期の大学はほんと静か。我がコースメイトももちろんいないので、安心してプール後のボサボサ頭で大学内をうろうろしてました。
寮に着くと、×大学の条件付き合格の知らせがe-mailで到着。やりっ!

ロンドン大学構内より
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by u_poko | 2005-06-15 04:28 | 日々の

1st term終了!

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終わってすっきり。

朝からなぜかピエロさんたち(前方もうそうです)に出会い、不思議な予感。恐怖のTimed writing testも終了し、ほとんどのクラスメイトはSocial programmeに組み込まれているGreenwichへ。しかし今日のwritingは毎度のことながら書きづらかったなあ。全然academic writingになってなかった…。


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そしてご褒美にフードマーケットへ。

もうグリニッジにいっちゃった組3人でborough market(バラマーケット)へいざランチ。いいかげん学食に飽き飽きしていた貧乏学生にとって、今日はちょっぴり奮発してあたたかいバーガー(£3.5)を堪能してみたのでした。最近お肉を全然食べていないというTHちゃんの喜びようがこちらもにも伝わって、何だかとっても素敵なカジュアルランチでした。食後には正統・全うなラテをいただき、ちょっと寒かったけどくつろぎまくり…。金・土にやってるらしいので、また今度来てみよーっと。


カラフルな野菜や果物、そしてかなりレアな怪しい物体なんかを眺めながら、マーケットを一周。並ぶものすべてが美味しそうで、イギリスに来て久しぶりに「グルメ」という単語を思い出してしまった。でもほとんどこれらのお店たちはインポートなんだよねえ。トラディショナル・ブリティッシュfoodってどこだー。
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by u_poko | 2005-06-11 00:43 | UK通信

大学院英語面接

ビジネス英語面接ガイドはあるけれど。

今日とうとう面接がありました。しかも我がコースメイトの中で初。先生に話しても結局は「大丈夫、Good luck!」って人差指と中指ねじってgood luckのサイン出して微笑むだけだし、Googleで「英語・面接」で検索かけてもビジネス用のガイドはあっても、大学院用のはない。しょうがないからも一度personal statementチェックして、言いたいことまとめて、独りブツブツ言ってみて、くらいしかないでしょう。

迷ったら嫌なので、早めに行って、独りベンチで再びブツブツ練習。この大学はセキュリティが厳しいので、ちゃんと申告しないと建物の中には入れない。しかも何か証明するpaperがないとダメだというし。面接連絡のe-mailのコピーもってきていてよかった。

Professorが玄関までわざわざお出迎えしてくれ、いざ入室。おばさんprofessorも一人いて2対1で面接開始。しかし部屋もprofessorsのキャラクターもどうもacademicな雰囲気というよりは、practicalな雰囲気。予想通りだ!まるでどこぞの出版社の面接を受けてる気がしました。しかし、これまた予想通りでしゃべりも早口だった。ただ今のコースのmy teacher Pの英語よりは分かりやすかったのなぜだろうか。ひょっとする彼が最難関の英語だったり。。
時々は大きくウンウンとうなずかれてみたり、でも結局あっちがベラベラしゃべるもんだから私はそこそこしゃべって、30分間の面接は終了。

おじちゃんprofessorには「君はwritingはどうなの?」「うーんむずいっす」「でも君のwritingは良かったよ」…これはひとえにmy teache Pのおかげでしょう。おばちゃんprofessorには「いくらそうでも、IELTSはat least 7ですからね。これが学校の決まりなのよ」…やはりそうか。でも結構好感触!!!

d0006422_14047100.jpgThank you for your difficult speaking every day and checking personal statemen, my teacher P !!

はたして出口はどこに…

来週の結果を待つばかり。
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by u_poko | 2005-06-09 01:50 | 日々の

ジャパニーズフレンドの嘆きin グループワーク

nationality problems 再び勃発。

日本人の友の訴えを聞く。

グループワークは協力なくしてはできない。そして日本人のやり方としては協力→効率良くが当たり前のプロセスなんだけど。アンケートデータの統計取って、分析するには、人海戦術でデータをまとめるしかないのに、「手分け」できない異国人がいる。。。筆記の回答を書き出さない、書いたと思ったらものすごい小さい紙に書いて、要はたった1枚の紙をけちってる。皆が読みにくいような書き方するし、しかも違う項目書き出してる。結局日本人の粘り強さで(そんなわかりづらい集計は解析不能だし読めないからという暗黙の了解が日本人間ではあり)、アンケート用紙をすべてコピーし、各自で分析することを提案。すかさずあちらは「じゃあ、コピーは人数分マイナス1部でいいわね。(つまり原本はだれかの分になる)」とそいういうところだけは主張。

そしてこの後チューターとアポイントメントがある人はコピーを手伝えないので、1人日本人+1人異国人でコピーセンターへ。しかし、人に早くやれと言う割には手伝わない、お金のチャージは拒絶。ミスコピーをしてしまったら、「スタッフに言ってみろ」と主張、いいかげんやんなった友は「あんたが言って」と。もちろんそういうことにはしっかり行動力をみせる。結局ダメだとわかるとシュンとし、コピーが終わるや否や「バーイ」とさっさと帰った、とさ。
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結局自分のやり方が効率悪いってこと考えないのかなあ? そんなに急いでる割には。

今の時点でこんな調子じゃ、本番のグループワークでいったいどうなるんだろうかと、とても不安になるのでした。

国会議事堂の裏側から・まさに今の気分
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by u_poko | 2005-06-07 01:03 | UK通信

さまざまな人種の中の日本人

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日本人って絶対優秀だと思う。

ここビクトリアステーションをちょっと見ただけでも、様々な人種がごちゃまぜのロンドン。最近思うのは、やっぱり日本人って優秀!ってこと。そして粘り強い。
日常会話として海外の方々とお話しするのはとても楽しいし、面白いけれど、いざアカデミックな場でグループワークなり、ディスカッションなりするのははっきり言って、国対国の戦いやってるように思えて仕方ない。

結局人の考え方ってその国となりが反映されてしまうもんなあ。言論統制をいまだ受けてる国の方々はやはりかなりその影響を受けた見方してるし、チームワークが必要な場は日本人が一番うまくやる。というか、上手く使われてるのだけかも知れないけれど、そこが日本人のいいところだし、日本の国力・底力はそこにあるのだと改めて痛感。それに日本の巷ではやれロジカルシンキングだのさわいで、日本人があたかもロジカルじゃないように吹き込まれてるけど、大丈夫、むしろよそ様よりよほどロジカルです。

実は表立ってそれを意識してないだけで、人との和を重要視するってことは全体を理論だって納得いくように調整することだよね? そういう教育を学校で受けてないから表現することに慣れていないだけ。先に修飾語を持ってくるという日本語特有の語法は、先に文をorganiseしてないとできないでしょう。ある意味英語の方が短絡的かもしれないし、逆に戦うには適してるのかな?

だいいち、イギリスでもロジ系本は売ってるから、どこの国も事情は同じ、ひょっとすると仕掛け人がそれ系本をいつものように輸入しただけかも。

日本人はもっと自信もった方がいい!それに英語力に自信ないのは控えめな国民性が原因。よそ様はみんなペラペラしゃべっているように見えて、単にbroken Englishでもお構いなしなだけだー。でも日本人が本気だしたら怖いよなあ。

なんて、ちょっとしたグループワークをしただけなのにかなり痛感してる今日このごろ。こんなことを体感したくてこちらに来たのもその理由のひとつ。
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by u_poko | 2005-06-02 04:54 | UK通信


つれづれ侘ぶる人はいかなる心ならん。まぎるる方なく、ただひとりあるのみこそよけれ(兼好)。ただただとりとめのない、旅のようなさ迷いの。「漂泊の民」になりたい、そんな思いのWeblogs。


by u_poko

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